#昔々のそのまた昔【5月17日~21日】まとめ

これは企画開催期間中に行われたTwitterのハッシュタグ企画「#昔々のそのまた昔 -僕の創る最●のフォークロア-」のまとめです。

5月17日「存在すると言われている伝説の宗教」

日付が変わりました。本日のお題が変わります。今日のお題は「存在すると言われている伝説の宗教」です。


本棚片付けてたら専門学校の授業で書いたやつが出てきた〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwww
へったくそだなwwwwwwww

#デッサン (?)
#絵 #鉛筆画 #美術 #昔々のそのまた昔 #人物画


スマホを崇める謎の集団が存在する。こうべを下げて祈りを捧げる。低頭教団と呼ばれる。

#昔々のそのまた昔


ネアンデルタール人の宗教。涅槃教。

#昔々のそのまた昔


マニ教。謎が多い。祈りの文句は、「クイカイ マニマニマニマニダスキー クイカイコー クイカイケー」だという。

#昔々のそのまた昔


高齢の男性の宗教。グローシス。

#昔々のそのまた昔


中乗仏教。大乗仏教と小乗仏教の間に存在した。中の上や、中の下もある。

#昔々のそのまた昔


「シューゲイザー」確かそう呼ばれていた。祭壇に祀られていたのは薄汚れたスニーカーばかりだった。ある時左派と右派に分裂し、互いに正統性を主張して激しく争った。日頃温厚な連中だけに抗争は苛烈を極めた。遊園地が焼かれ夥しい血が流された。ああ、ヴァレンタインの日にね。

#昔々のそのまた昔


とある自称優しい狸が、ある日何気ない気まぐれから人を褒める事を始めた。暫くするとその狸を教祖として慕う者がぽつりぽつりと現れ始めた。毎日褒めてくれる狸と、励ましに依存して生きる糧とする者たち。ストレスに満ちた現代社会の闇が垣間見えるね。
https://shindanmaker.com/795207
#昔々のそのまた昔

優しい狸「フォークロアwebアンソロジー企画すごいね!おぞましいほど色々してるね!排他的な偉業だね!フォークロアwebアンソロジー企画なら頑張り屋さんだから恐らく明日も頑張れるよ!」
https://shindanmaker.com/795207
#昔々のそのまた昔 @kikaku417 


5月18日「民話にしばしば登場するもの」

日付が変わりました。本日のお題が変わります。今日のお題は「民話にしばしば登場するもの」です。


「狐って日本と海外で印象違いすぎ」「一説によると海外は牧畜文化だから鶏を襲われて害獣、一方日本は農耕文化だから鼠を捕ってくれる益獣って認識だからと聞いたけど」「すげぇ、今目から鱗」「いや伝聞なんだけどさ。狼も同じ理由付いてた筈」 #昔々のそのまた昔 「民話にしばしば登場するもの」


#昔々のそのまた昔
民話と言えば浦島太郎、桃太郎、金太郎などなど、太郎という名を冠するものが多く存在する。今でこそ太郎という名は古臭く、また平凡なものとして扱われることもあるだろう。だが実はこの名前、非常に深い意味と由来を持っているけどもう文字数足りないわ残念


親「おじいさんは、山へ芝刈りに……」
子「ゴルフ場でバイトだな」

#昔々のそのまた昔


はい。どうも~。民話界のトリック・スター。ムジナです。貉という漢字もあります。狸じゃないす。狐でもないす。昔話では、何度も登場します。ラフカディオ・ハーンも、怪談に書いてます。でも、動物としては、いないんっす。おいら、そういうやつです。 見かけたら、よろしく。#昔々のそのまた昔


「あたし、今度魔法使いの役を戴いたの」
「羨ましいのお、わしは今日も芝刈りじゃ」
「あら貴方、この頃素敵に逞しくなったわ」
「やい手前、油売ってねえでとっとと物語に行きな」
「やれやれ、一仕事してくるかの」
「気を付けてね、おじいさん」
「あんたもな、おばあさん」

#昔々のそのまた昔


口先き女。舌先が三寸ある。

#昔々のそのまた昔


5月19日「絶対に開けてはいけません。絶対に見てはいけません」

日付が変わりました。本日のお題が変わります。今日のお題は「絶対に開けてはいけません。絶対に見てはいけません」です。


実家には「盆に開けてはいけない窓」がある。盆中は雨戸も閉めきったままのその窓は唯一山に向いていて、偶に音がするのは木の枝が当たっているのだろう。盆に水場に近付いてはいけない、そんなのと同じ、昔からの変な伝統。 #昔々のそのまた昔 「絶対に開けてはいけません。絶対に見てはいけません」


「下がりおろう!下郎!絶対領域様のお通りじゃ!」

#昔々のそのまた昔


母の部屋から、きっこん、ぱったんという音がする。覗きに行けない。

#昔々のそのまた昔


「おひさまの素顔を、人間が見ることは、許されていないのよ」
(アラスカのエスキモーの教訓)

#昔々のそのまた昔


伊豆半島の古い漁師の家。龍宮から来たという壺がある。今でも、フジツボのような貝殻が、無数に付着している。蜜蝋のような物質で、封印されている。開けた者は、いないという。

#昔々のそのまた昔


5月20日「世界各地の占い」

日付が変わりました。本日のお題が変わります。今日のお題は「世界各地の占い」です。


ある種のジプシーの占いの中には、男性の鼻から性器の形や、性能を当てるものがある。ふたつは、身体の中央の上下にある、同じものであるとされている。 #昔々のそのまた昔


日本という国では、昔、足の下駄を蹴って投げ、地面に落ちたときの様子で、明日の天気を占う遊びがあった。表なら晴れ。裏は雨。友だちに当てると、血の雨が降った。

#昔々のそのまた昔


イギリスにトールキン・ファンの友人がいた。月光占いをする魔女のところに連れていかれた。水盤に月を映している。白髪の老女なのに、声が透き通っている。つぶやくような言葉は、半分もわからない。ウェールズ訛りがあるという。しかし、言葉の響きだけで魔法にかけられていた。
#昔々のそのまた昔


5月21日「日本の北海道以北の言い伝え」

日付が変わりました。本日のお題が変わります。今日のお題は「日本の北海道以北の言い伝え」です。


「かつての、という但し書きはつくんだがね。樺太に住んでいた少数民族の伝承では、山の人間、海の人間というものが存在した。彼らはそれぞれ山界、水界に住み、人間界とのあわいでは虎やアザラシになる。彼等は異邦人で、同時に山の幸、海の幸を送り出してくれるものだったのさ」
 #昔々のそのまた昔


阿蘇にはその昔、猫岳と呼ばれた山がある。飼い猫がふらりといなくなり、そしてふらりと帰ってくる。その間猫は猫岳で修行をしているのだとか。貴方の愛猫は、数日間家を空けたことがありませんか――?その子は不思議な力をつけているかも知れません。
#昔々のそのまた昔


「シャモは、産卵を終えて、川を流れ下るサケを、ホッチャレ(ほっぽとけ)と呼ぶ。アイヌは、子を産むために戦い、疲れ切った勇者に、頭を下げる。どちらが、とうとい?」(アイヌの古老の語り)

#昔々のそのまた昔


「Y炭鉱に行く道では、おかしなことが起こった。崖から転落した車がある。どこも傷ついていない。まるで大きな手で、そこにそっと置かれたミニ・カーのように、無傷だ。しかし、中では、男と女が死んでいた。交通事故として処理するしかなかった。」

#昔々のそのまた昔


ロシアからの曲技団は騒動になるだろう、だが案に反し天幕はやんやの喝采に沸いていた。「そこが僕には解せぬのです。神様が火の輪くぐりだなんて」「私たちは娯楽を欲していた。故に愉快なものが遣わされた」村長は燥ぐ子供みた頬を赤らめて答えた。「しかも、飛びっきりのだ!」

#昔々のそのまた昔


「やれやれ、俺はすっかり草臥れた」行商の男はぐいと背を伸ばした。
「それに引き換え襟裳の長は何時迄も矍鑠としておられる」
「トンネルの向こうは如何ですか」長は静かに笑った。
「相変わらず悲しいですか」
「ええ、常夏のように」

-わけのわからないものが暖炉で爆ぜた。

#昔々のそのまた昔


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